前の記事では、「この人かもしれない」と思った人との2回目のデートについて書きました。
1回目に会ったときに感じた「この人かもしれない」という感覚は、2回目に会っても消えませんでした。
むしろ、少し強くなったように思います。
一緒にいて、ほっとする。
無理に会話を作らなくても、自然にいられる。
そんな不思議な安心感がありました。
そこから僕は、その人とだけ会っていくようになります。
今回は、3回目、4回目、5回目のデート、そして付き合うことになった日の話を書いてみます。
この記事で書くこと
- 3回目のデートで、チューリップを見に行ったこと
- 誕生日のチョコレートを渡してくれて嬉しかったこと
- 自然と手をつなぐような雰囲気になっていたこと
- 4回目のデートで、ギリシャ料理を食べに行ったこと
- 5回目のデートで、京都北部の海の方へ行ったこと
- その日に、僕から付き合おうと伝えたこと
3回目のデートは、チューリップを見に行った
3回目のデートでは、少し遠めの場所へ行くことになりました。
チューリップが見たいという話になり、ブルーメの丘へ行くことになりました。
お互いの場所から考えて、程よい駅で待ち合わせをして、そこから一緒に向かいました。
距離は少しありましたが、その人と出かけること自体が楽しみだったので、遠いという感じはあまりありませんでした。
到着したとき、相手の方がチョコレートを渡してくれました。
たぶん、僕の誕生日が近かったからだったと思います。
正直、かなり驚きました。
でも、それ以上にすごく嬉しかったです。
まだ付き合っているわけではありません。
それでも、そうやって自分のことを少し気にかけてくれていたことが、かなり嬉しかった記憶があります。
チューリップを見ながら、ゆったりした時間を過ごした
その日は、チューリップがたくさん咲いていました。
思っていた以上にきれいで、ゆったりした時間を過ごせました。

僕はもともと、こういう場所に誰かと一緒に行くことに憧れがありました。
花を見たり、景色を見たり、ただ歩いたりする。
そういう普通のデートみたいな時間が、自分には長い間ほとんどありませんでした。
だから、その時間が普通にあること自体が、僕にはけっこう大きかったです。
会話も、無理に頑張って続けるというより、景色を見ながら自然に話せる感じがありました。
その人といると、やっぱり落ち着く。
そんな感覚がありました。
そのあとは、アウトレットにも行った
チューリップを見たあとは、近くにあったアウトレットにも行きました。
アウトレットをぶらぶらすることも、僕の中では少し憧れでした。
誰かと一緒にお店を見て回る。
特に何かを買うわけではなくても、歩きながら話したり、気になるものを見たりする。
そういう時間を過ごしてみたかったのだと思います。
そのときは、自然と手をつなぐような雰囲気にもなっていました。
無理にそうしようとしたというより、本当に自然な流れだったと思います。
以前、自分の中で「手をつなぐような関係になるまでは、同時並行で会ってもいい」と決めていました。
でもこの頃には、もう他の人と会うという気持ちはほとんどなくなっていました。
気持ちは、かなりこの人に向いていたと思います。
4回目のデートは、ギリシャ料理を食べに行った
4回目のデートでは、サントリーニ島の話からつながって、ギリシャ料理を食べに行こうということになりました。
お互いにサントリーニ島への憧れがありました。
メッセージの最初の方でも、サントリーニ島の話で一気にやり取りが進んだことがありました。
なので、ギリシャ料理のお店へ行く流れは、かなり自然でした。
その日は、大阪方面で待ち合わせをしました。
待ち合わせをしてから、少しウインドウショッピングをしたり、カフェに行ったりしながら、夜にギリシャ料理のお店へ向かいました。
こういう、昼から夕方、そして夜まで一緒に過ごす流れも、僕にとっては大きかったです。
長い時間一緒にいても、嫌な感じがない。
むしろ自然に過ごせる。
それが、少しずつ自分の中で確信に近づいていった気がします。
サントリーニ島を感じるお店で、少し不思議な料理を食べた
ギリシャ料理のお店は、サントリーニ島を意識したような雰囲気がありました。
白や青のイメージがあって、かなり良い感じのお店でした。
実際にサントリーニ島へ行ったわけではありません。
それでも、憧れていた場所に少し近づいたような気持ちになりました。
料理は、普段あまり食べたことのない味のものが多かったです。
正直、不思議な味がする料理もありました。笑
でも、それも含めて楽しかったです。
知らない料理を食べながら、これは何だろうと話す。
そういう時間も、自然に楽しめていました。
サントリーニ島に憧れていたこと。
旅行の話でつながったこと。
その流れの中で、ギリシャ料理を一緒に食べに行けたこと。
振り返ると、かなり思い出に残っているデートでした。
5回目のデートでは、京都北部の海の方へ行った
5回目のデートでは、相手の方が京都まで来てくれました。
舞鶴の方へ行ってみたいという話になっていたので、僕の住んでいる地域に近い駅まで来てもらい、そこから車で向かうことになりました。
遠くから電車でわざわざ来てくれたことが、僕はかなり嬉しかったです。
それまで僕が大阪方面へ行くことも多かったので、相手の方がこちら側まで来てくれたことに、すごくありがたさを感じました。
舞鶴は、家からは少し離れています。
でも僕にとっては、わりと馴染みのある場所でもありました。
ある程度土地勘もあったので、安心して車で回ることができました。
婚活で車を出すときは、やっぱり少し緊張します。
でも、この日は知っている場所に近かったこともあって、比較的落ち着いて運転できたと思います。
フェリーに乗ったり、海鮮を食べたりした
その日は、フェリーに乗ったり、海鮮を食べたりしました。
お互い海鮮が好きだったので、そこも自然に楽しめました。
海の方へ行って、フェリーに乗って、海鮮を食べる。
今思うと、かなり観光らしいことをしています。
ただ、実はこの日も僕は昼の空き時間を使って会っていました。
夜には仕事がありましたし、完全に丸一日自由というわけではありません。
それでも、限られた時間の中でいろいろ回ることができました。
僕自身も、かなり観光気分を味わっていました。笑
仕事の合間にこんな時間を過ごしていることが、少し不思議でもありました。
きれいな景色を見に行った
そのあとは、五老ヶ岳の方にも行きました。
近畿百景の第1位と言われている場所だったと思います。
上から見る景色はかなりきれいでした。
海や街が見えて、遠くまで広がっていて、普通に観光としてもかなり良い場所でした。
そういう景色を一緒に見られたことも、僕の中では印象に残っています。
これまでの婚活では、会話をどうするか、お店をどうするか、相手にどう思われるか。
そういうことばかり考えていた部分がありました。
でもこの頃には、一緒にどこかへ行って、その時間を楽しむことができるようになっていました。
それは自分にとって、かなり大きな変化だったと思います。
この日に、付き合おうと伝えた
そしてこの日に、僕から付き合おうと伝えました。
正直、かなり緊張していたと思います。
でも、もう気持ちはかなり固まっていました。
1回目に会ったときから、「この人かもしれない」と思っていました。
2回目に会っても、その感覚は消えませんでした。
3回目、4回目、5回目と会っていく中で、やっぱりこの人と一緒にいたいという気持ちが強くなっていました。
手をつなぐような自然な雰囲気もありました。
遠くから会いに来てくれたことも嬉しかったです。
一緒にいて、無理に頑張りすぎなくてもいい感じがありました。
だから、この日伝えようと思いました。
フェリーに乗ったあと、歩いているときだったと思います。
変にかしこまるというより、自然な感じで言えたと思います。
結果として、付き合うことになりました。
あのとき、自分からちゃんと伝えられてよかったです。
マッチングアプリで出会った人と、付き合うことになった
マッチングアプリを再開した頃の僕は、正直かなり不安でした。
彼女いない歴も長く、会話にも自信がありませんでした。
中卒で、家業である酪農をしていて、その働き方や暮らし方を婚活でどう受け取られるのかも気にしていました。
実際、うまく話せなかった出会いもありました。
ブロックされたこともありました。
良い人だけど続かなかったこともありました。
それでも、会い続けていく中で、この人と出会いました。
最初は、プロフィール写真のカフェがサントリーニ島みたいだと思ったことから始まりました。
そこからメッセージが続いて、実際に会って、また会って、少しずつ気持ちが固まっていきました。
何か劇的なことがあったというより、会うたびに安心感が増えていった感じです。
また会いたい。
一緒にいると落ち着く。
もっと知りたい。
そういう感覚が、少しずつ積み重なっていきました。
「この人かもしれない」と思った感覚は、
会うたびに、少しずつ確かなものになっていきました。
この日、僕はマッチングアプリで出会った人と付き合うことになりました。