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マッチングアプリで会ったあと、ブロックされて気づいた相性の話

前の記事では、新年からマッチングアプリを全力で再開して、会えるだけ会うことにした話を書きました。

同時に複数の人とやり取りをして、お昼の空き時間も使って、会えるタイミングがあれば会いに行く。

それまでの自分からすると、かなり動いていた時期でした。

今回は、その中で会った人の一人について書いてみます。

この人とは、会ったあとにブロックされてしまいました。

そのときはかなりショックでした。

ただ今振り返ると、ブロックされたことそのもの以上に、自分が「合わない相手と会ったときに、どうして一気に話せなくなるのか」を考えるきっかけになった出来事でもありました。

この記事で書くこと

  • 相手からいいねをもらって、早めに会うことになった話
  • 急に予定が決まって、滋賀方面まで車で会いに行ったこと
  • ドライブや車移動の感覚が、自分とは少し違っていたこと
  • 会話の途中から、ペースを崩してしまったこと
  • 帰宅後にブロックされていて、ショックだったこと
  • 合わない相手との会話が、自分はかなり苦手だと気づいたこと
目次

向こうからいいねをくれた人だった

その人は、向こうからいいねをくれた方でした。

メッセージのやり取りは、短文ではありましたが、テンポよく進んでいたと思います。

相手の休みの話になった流れで、自然と会う約束を早めに取り付けることになりました。

たぶん、相手もすぐに会って判断したいタイプの人だったのだと思います。

プロフィール上では、結婚歴がある方だということも分かっていました。

そこは理解した上でやり取りをしていました。

ただ、会うことになったあとで、プロフィールに「できれば近くの人がいい」というようなことが書かれていたのに気づきました。

僕はそのとき少し焦りました。

距離的に、自分は相手の希望から少し外れているかもしれない。

でも、もう会う流れになっている。

それに、この頃の僕は「会えるなら会う」という方向に変えていた時期でした。

なので、少し引っかかるものはありつつも、会いに行くことにしました。

前日に急に会うことが決まった

その人とは、急に会うことが決まりました。

たしか相手が次の日休みだったこともあって、会えそうな雰囲気になったのだと思います。

僕はもともと、あまり間際で予定を立てて動くのが得意ではありません。

できれば、前もってお店を調べて、話すことも少し考えて、気持ちも作ってから向かいたいタイプです。

でも、この頃はできるだけ会う回数を増やそうとしていました。

会えるなら会う。

そう決めていたので、少し無理をしてでも行くことにしました

今回は滋賀方面の方でした。

いつも通り、相手の住んでいるあたりまで車で向かう流れでした。

車で会いに行く感覚が、少し違っていたのかもしれない

ただ、ここで少し問題がありました。

相手は、車で移動しながらお店を探したり、場合によってはどこかに行ったりするような感覚だったのかもしれません。

前日のメッセージの中で、休みだからカラオケに行こうかな、みたいな話も出ていたと思います。

もしかすると、会ったあとにカラオケに行くような流れも、相手の中では少し想像していたのかもしれません。

たしかに、僕の地元でも基本的には車移動でした。

車で移動して、そのままどこかへ行く。

いわゆる車デートみたいな感覚は、地方では普通にあると思います。

ただ、僕はそのとき、そこまでドライブデートのようなものに慣れていませんでした

車も、きれいでいい車に乗っているわけではありません。

それに、前日に調べていたお店もありました。

僕の中では、車は駐車場に停めて、そこから歩いてご飯を食べに行くイメージでした。

待ち合わせの少し前、相手から「どんな車で来られます?」というようなメッセージが入りました。

そこで、少し感覚の違いに気づきました。

でも、もう待ち合わせ間際です。

急に予定を変える余裕もありません。

僕は、車は駐車場に停めて、近場でご飯を食べられたらと思っている、というような返事をしました。

そのまま待ち合わせの時間になり、会うことになりました。

最初はそれなりに話せていた

会ってからは、あらかじめ候補にしていたお店の話をしました。

すると、そこに行きましょうということになり、二人で向かいました。

最初は、それなりに話せていたと思います。

ものすごく盛り上がったわけではありません。

でも、全然話せないというほどでもありませんでした。

食事をして、そのあと次のお店、カフェに行こうという流れになりました。

ちょうど近くにチーズケーキのお店がありました。

その場で二人で検索して見つけたのか、事前にどちらかが見ていたのかは、正確には覚えていません。

ただ、そこへ行くことになりました。

平日だったこともあって、お店は空いていました。

店内にいたのは、ほとんど僕たちだけだったと思います。

アプリの話をしてしまった

カフェで話しているうちに、自然とマッチングアプリの話になりました。

そこで僕は、つい数日前に会った人がいたことを話してしまいました

具体的に細かく話したわけではありません。

でも、お店が混んでいて入れなかったことや、なかなか価値観の合う人と出会うのは難しい、というような話をしたと思います。

たぶん僕としては、婚活って難しいですよね、という話をしたかったのだと思います。

相手も、たしかに難しいですね、という感じで共感してくれていたと思います。

相手も、以前会った人の話をしてくれました。

前向きに交際したいと思っていた人がいたけれど、相手はそこまでの気持ちではなかったようでショックだった、というような話だったと思います。

お互いに、マッチングアプリでうまくいかないことについて話していた感じでした。

ただ今考えると、初めて会った相手に、別の人と会った話をするのは、あまり良くなかったのかもしれません

自分としては共感のつもりでも、相手からすると、少し違う受け取り方をされる可能性もあります。

ここも、今振り返ると反省点の一つです。

途中から、相手が店員さんとよく話すようになった

そのあとは、当たり障りのないような話が続いたと思います。

ただ、途中から相手が店員さんとよく話すようになりました。

店員さんも、よく話す方でした。

気づいたら、相手と店員さんがたくさん話している感じになっていました。

僕はそこで、すっかりペースを崩してしまいました。

もちろん、相手が悪いという話ではありません。

店員さんと話すのが自然な人もいると思います。

ただ、そのときの僕には、自分があまり話さないから、相手が店員さんと話しているようにも見えてしまいました

あからさまに、自分とは会話したくないのかな。

そんなふうに感じてしまいました。

実際に相手がどう思っていたのかは分かりません。

でも、僕の中では普通にショックでした。

そのまま帰る時間になり、お店を出ました。

LINEを聞いたけど、断られた

別れ際、僕はLINEを聞こうと思いました。

いつも、会ったあとはLINEを聞いて別れることが多かったです。

そのあと、お礼のメッセージを送って、一人で落ち着いて考える。

そんな流れを自分の中で作っていました。

でも、その人の場合は違いました。

LINEはもっと仲良くなってから、というような返答でした。

そこで、ああ、そういう感じなんだなと思いました。

もちろん、それ自体は相手の自由です。

でも、僕としては少しもやもやしたまま別れることになりました。

帰ったら、アカウントが消えていた

そのまま自宅に帰りました。

帰ってから、お礼のメッセージを送ろうと思いました。

でも、アプリを開くと、相手のアカウントが表示されていませんでした。

さっきまでやり取りできていたはずなのに、メッセージを送ろうとしても見つかりません。

要するに、ブロックされてしまったのだと思います。

あれはかなりショックでした。

LINE交換を断られた時点で、なんとなく空気は分かっていたつもりでした。

でも、帰った頃にはもうブロックされている。

そうなると、かなり分かりやすく拒否された感じがありました。

その日は、けっこうきつかったです。

でも、そもそも価値観がかなり違っていたのだと思う

そのときはショックでした。

ただ、今振り返ると、そもそも価値観がかなり違っていたのだと思います。

好きなものや趣味も、ほとんど違っていたように感じました。

メールのやり取りも、そこまで深くしないうちに会うことになりました。

だから、実際に会ってみても、なかなか共通点が見つかりませんでした。

途中で沈黙もありました。

僕も、何を話せばいいか分からなくなっていました。

相手がブロックしたことはショックでしたが、その判断自体は、ある意味で分かりやすかったのかもしれません

相手にとっても、合わないと思ったのだと思います

そして僕自身も、たぶん合っていないと感じていました。

ただ、それをうまく言葉にできなかっただけなのだと思います。

合わない相手との会話が、自分はかなり苦手だと気づいた

この経験で気づいたことがあります。

僕は、合いそうにないなと思った相手と、それ以降も会話を続けるのがかなり苦手でした。

共通点があったり、相手に興味を持てたりする場合は、まだ話せます。

でも、合わないかもしれないと思った瞬間から、何を話せばいいのか分からなくなります

これを言ったらどう思われるだろう。

この話を振っても大丈夫だろうか。

変な空気にならないだろうか。

そういうことをいちいち気にしてしまいます。

メンタル面で弱いところもあったと思います。

傷つきやすいし、相手の反応を見すぎてしまう。

だから、合わないと思った相手に話を振り続けるのが苦手でした。

これは婚活を続ける中で、かなり大きな課題だと思いました。

ただ同時に、無理に誰とでも話せる人間になろうとしなくてもいいのかもしれないとも思いました。

合わない人とは合わない

だからこそ、数を当たる前提で考える必要がある

そういう意味でも、新年からやり方を変えたことは、やっぱり必要だったのだと思います。

気持ちを保つことも、婚活ではかなり大事だった

マッチングアプリで会うことは、ただ予定を入れて会えばいいだけではありませんでした。

うまく話せない日もあります。

一回きりで終わることもあります。

家に帰ったらブロックされていることもあります。

そういうことがあると、普通に傷つきます。

だから、どう気持ちを保つかがかなり大事でした

この頃の僕は、好きな曲を聴いて気持ちを上げたり、コーヒーを飲みながら向かったり、メモを見て話すことを準備したりしていました。

会う前に、少しでも前向きな状態を作る

そういう小さなことを積み重ねて、なんとか婚活を続けていたのだと思います。

気合いだけでは持ちません。

でも、工夫すれば少しだけ前に出られる。

内気な性格が急に変わるわけではありません。

それでも、自分なりに戦える状態を作ることはできる。

この経験で、そういうことも感じました。

合わない人とは、やっぱり合わない。
でも、それで全部が終わるわけではない。

その人とは、結果的にそれっきりになりました。

でも、この経験で、自分がどんな相手だと話しにくくなるのか、どんな場面で一気にペースを崩すのかを知ることができました。

きつい経験ではありましたが、婚活を続ける上では、必要な気づきだったのかもしれません。

次の記事では、また別の人と会ったときのことを書いてみます。

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この記事を書いた人

元酪農家。中卒で酪農業を15年経験後、婚活で結婚、投資やお金の失敗、移住を経て、現在はWebサイト運営を通して人生を立て直している途中です。

このブログでは、失敗から人生を再建していく過程を実体験ベースで発信しています。

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