前の記事では、マッチングアプリで会ったあとにブロックされてしまった人の話を書きました。
その経験はけっこうショックでした。
ただ、合わない人とはやっぱり合わない。
それで全部が終わるわけではない。
そう思って、また次に進むことにしました。
今回は、その次に会った人の話を書いてみます。
この人とは、特に嫌なことがあったわけではありません。
むしろ、普通にいい印象の方でした。
ただ、それでも最終的には続けませんでした。
その理由には、以前から自分の中で大事にしていた「恋愛感情と友達感覚の70%」という感覚が関係していたと思います。
この記事で書くこと
- 今度は京都方面で会うことになった話
- メッセージでは明るい印象の人だったこと
- 会ってみると、真面目で落ち着いた方だったこと
- 仕事や旅行の話など、普通にいろいろ話せたこと
- それでも恋愛感情の部分で引っかかりがあったこと
- お互い大きなダメージなく、自然に終わった出会いだったこと
今度は京都方面で会うことになった
このとき会った人とは、京都方面で会うことになりました。
それまで神戸や大阪方面に会いに行くこともありましたが、今回は比較的会いやすい場所だったと思います。
メッセージでは、いろいろとやり取りをしていました。
文章の印象としては、明るい方なのかなと思っていました。
やり取りも悪い感じではなく、自然に会う流れになったと思います。
この頃の僕は、会えるなら会ってみるという方向にかなり切り替えていた時期です。
なので、メッセージである程度やり取りができて、会えそうな流れになれば、できるだけ実際に会うようにしていました。
会ってみると、真面目で落ち着いた方だった
実際に会ってみると、メッセージの印象とは少し違っていました。
メッセージでは明るい印象がありましたが、会ってみると、真面目で落ち着いた方でした。
もちろん、それは悪い意味ではありません。
むしろ、落ち着いて話せる方だったと思います。
こちらの話にも気を使ってくれていました。
仕事の話も聞いてくれましたし、旅行の話などもしました。
会話としては、結構話せた方だったと思います。
前に会った人のように、沈黙がきついとか、会話のペースを崩してしまうような感じではありませんでした。
普通に話せました。
普通にいい印象の方でした。
特にショックなこともなく、普通に会うことを楽しめた
この人との時間は、特に何かショックなことがあったわけではありません。
ブロックされたわけでもありません。
気まずくなったわけでもありません。
相手が不機嫌そうに見えたわけでもありません。
普通に会って、普通に話して、普通に楽しめたと思います。
真面目で、おとなしめで、でもいろいろなことに興味を持たれている方でした。
頭もいい方だったと思います。
こちらの話を聞いてくれる感じもありましたし、会話の空気も悪くありませんでした。
だから、会ったあとに「もう絶対に無理だ」と思ったわけではありません。
むしろ、また会おうと思えば会えたと思います。
次の予定も決めかけていた
別れ際も、悪い感じではありませんでした。
お互いに、また会いましょうというような感じで別れました。
その後も、次の予定を決めかけていたと思います。
なので、流れとしては、もう一度会ってもおかしくない状態でした。
相手から強く拒否されたわけでもありません。
僕の方が嫌な思いをしたわけでもありません。
ただ、結局そのまま連絡せず、会わなくなりました。
今思うと、かなり静かに終わった出会いだったと思います。
引っかかっていたのは、70%の感覚だった
なぜ続けなかったのか。
一番大きかったのは、以前から自分の中で考えていた70%の感覚だったと思います。
僕は婚活をしている中で、恋愛感情と友達感覚のどちらも大事にしていました。
自分の中で、この2つがどちらも70%以上ある人が、たぶん続きやすいんだろうなと思っていました。
恋愛感情だけが強くても、話が合わなければ続かない。
逆に、友達感覚だけがあっても、恋愛としての気持ちがなければ続かない。
そういう感覚がありました。
この人は、普通にいい方でした。
会話もできました。
一緒にいて嫌な感じもありませんでした。
でも、恋愛感情の部分で、どうしても引っかかりがありました。
友達感覚としては、悪くなかったと思います。
でも、恋愛として進んでいくイメージが、あまり強く持てませんでした。
たぶん次に会っていても、結局その部分で引っかかっていたと思います。
良い人でも、合うとは限らない
婚活をしていると、相手が悪い人だったから終わる、ということばかりではありません。
むしろ、相手は普通に良い人なのに、続かないこともあります。
今回の人は、まさにそういう方だったと思います。
真面目で、落ち着いていて、気も使ってくれて、いろいろなことに興味を持っている方でした。
でも、それでも自分の中で「この人と先に進みたい」という気持ちが強くならないことがあります。
それは、相手が悪いという話ではありません。
自分が悪いというだけでもないと思います。
ただ、合うかどうかは別なのだと思います。
僕自身、昔から変わっていると言われることもありました。
だからこそ、人と合う・合わないの感覚は、他の人より少し強く出るのかもしれません。
この人とは、悪い時間ではなかった。
でも、恋愛としてはたぶん違う。
そんな感じでした。
お互い大きなダメージなく終われた出会いだった
この人とは、お互い大きなダメージを受けずに終われた出会いだったと思います。
ブロックされたわけでもなく、気まずい終わり方をしたわけでもありません。
ただ、次に進まなかった。
それだけです。
婚活では、こういう終わり方もあります。
何か大きな事件があったわけではない。
でも、続かない。
悪い人ではない。
でも、恋愛として進む感じでもない。
そういう出会いも、実際にはかなり多いのだと思います。
そして、こういうときに無理に続けると、あとからお互いにしんどくなることもあると思います。
だから、この時点で気持ちを切り替えたのは、自分にとっては自然な判断だったのかもしれません。
婚活では、自分の違和感も無視しない方がいいと思った
これまでの経験で思ったのは、婚活では自分の違和感も無視しない方がいいということです。
相手が良い人だと、続けない自分が悪いような気持ちになることがあります。
せっかく会ってくれたのに。
普通に話せたのに。
悪いところがあったわけではないのに。
そう考えると、もう一度会った方がいいのかなと思うこともあります。
でも、恋愛感情の部分でどうしても引っかかるなら、それも大事な感覚なのだと思います。
もちろん、完璧な相手を探すという意味ではありません。
ただ、自分の中でどうしても前に進むイメージが持てないなら、無理に続けても難しい。
そう感じました。
良い人だから続くわけではない。
悪い人じゃなくても、恋愛として違うことはある。
この出会いは、そんなことを考えるきっかけになりました。
次の記事では、また別の人と会ったときのことを書いてみます。