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付き合ってからのデートで、少しずつ結婚を意識していった話

前の記事では、マッチングアプリで出会った人と付き合い始めて、最初に感じたことを書きました。

長らく彼女がいなかった僕にとって、付き合ってからの時間は、どこへ行っても新鮮でした。

普通に一緒に歩くこと。

ご飯を食べること。

行きたい場所を話し合うこと。

そういう一つ一つが、自分にとってはけっこう大きなことでした。

今回は、付き合ってからデートを重ねる中で、少しずつ結婚を意識していった話を書いてみます。

いきなり「この人と結婚する」と決めたわけではありません。

でも、会っていく中で、安心できる部分や、自分と似ている部分が少しずつ見えてきました。

その積み重ねが、後から振り返ると大きかったのだと思います。

この記事で書くこと

  • 付き合ってから、相性の良さを少しずつ感じたこと
  • マッチングアプリで出会うことへの見方が変わったこと
  • 休みの少ない自分の生活にも合わせてくれていたこと
  • 毎回違う場所へ出かけるデートが、自分には合っていたこと
  • 趣味が全部同じではなくても、性格的な相性が大きかったこと
  • 一緒に行く場所が増えて、結婚を少しずつ意識していったこと
目次

付き合ってから、相性の良さを少しずつ感じた

付き合ってから会っていく中で、僕が大きいなと思ったのは、相手といると安心できたことでした。

ものすごく盛り上がるとか、毎回派手なことが起きるとか、そういう感じではありません。

でも、一緒にいて変に疲れすぎない。

無理に自分を作らなくてもいい感じがある。

そういう安心感がありました。

それと同時に、自分と似ている部分も多いのかもしれないと思うようになりました。

行きたい場所の感覚。

好きなお店の雰囲気。

旅行への憧れ。

カフェや景色の好み。

そういう小さな部分が、思っていたより合っていました。

もちろん、全部が同じだったわけではありません。

でも、デートを重ねていく中で、「あ、この感じはけっこう合うな」と思うことが多かったです。

マッチングアプリで付き合うことへの見方が変わった

正直、昔はマッチングアプリで付き合うのってどうなんだろう、と思っていた時期もありました。

自分にとっても初めてのことでしたし、最初は不安もありました。

でも実際に付き合ってみると、マッチングアプリだからこそ、相性の合う人を探しやすい面もあるのかもしれないと思いました。

プロフィールを見て、ある程度共通点や雰囲気を知る。

メッセージでやり取りする。

実際に会ってみる。

そして、普通の生活の中だけでは出会わないような範囲の人とも会える。

そう考えると、相性の良い人と出会える可能性が広がるのは、ある意味当然なのかもしれません。

僕の場合も、地元や仕事のつながりだけで探していたら、たぶん出会っていなかったと思います。

もちろん、マッチングアプリだから簡単という話ではありません。

うまくいかないことも多かったです。

でも、広い範囲で会えるからこそ、自分に合う人にたどり着ける可能性もある

付き合ってから、そのことをかなり実感しました。

休みが少ない自分の都合にも合わせてくれていた

僕は家業である酪農をしていたので、休みが多いわけではありませんでした。

朝と夜に仕事があり、昼の空き時間を使って会うことも多かったです。

普通のデートのように、朝から夜まで丸一日ゆっくり一緒にいる、ということはなかなかできませんでした。

一回で長く一緒にいられないこともありました。

遠出をするにしても、時間をかなり考える必要がありました。

でも、彼女はそういう僕の都合にも、かなり合わせてくれていたと思います。

こちらの空き時間に合わせて会ってくれたり。

少しバタバタする日程でも理解してくれたり。

遠くまで来てくれたり。

そういうことが、本当にありがたかったです。

付き合ってから結婚を意識するようになった理由の一つは、こういう現実的な部分でも無理が少なかったことだと思います。

楽しいときだけ合うのではなく、自分の生活リズムにも自然に寄り添ってくれている感じがありました。

毎回違う場所へ行くデートが、自分には合っていた

付き合ってからのデートでは、同じお店に何度も行くというより、毎回あちこち違う場所やお店へ行くことが多かったです。

それも、自分にはかなり合っていたと思います。

僕はもともと、いろいろな場所へ行くことに興味があるタイプでした。

おしゃれなカフェ。

景色のいい場所。

旅行先。

ちょっと変わった料理のお店。

そういう場所に行くのは、単純に楽しかったです。

彼女が「ここに行きたい」と言ったお店へ行ってみると、自分の好みでもあることが多くありました。

自分では知らなかったけれど、行ってみたらけっこう好きだった。

そういうことも多かったです。

たぶん、サントリーニ島に憧れていたこともそうですが、感覚的な好みが似ていたのかもしれません

珍しいところで共通している部分があったので、行きたい場所や好きな雰囲気が近かったのだと思います。

趣味が全部同じだったわけではない

ただ、共通点が多かったと言っても、すべてが同じだったわけではありません。

旅行が好き。

おしゃれなカフェが好き。

景色のいい場所が好き。

そういう部分は合っていました。

でも、共通の趣味がものすごく多かったわけではありません。

同じ音楽が好きとか、同じスポーツが好きとか、同じ作品が好きとか、そういう分かりやすい共通点が大量にあったわけではありませんでした。

それでも、一緒にいて楽しかったです。

たぶん、性格的な相性が合っていたのだと思います。

何をするかより、誰とするか。

そういう部分が大きかったのかもしれません。

同じ場所に行っても、相手によって疲れることもあります。

逆に、そこまで特別な場所ではなくても、一緒にいる人によって楽しく感じることもあります。

彼女とは、後者の感覚がありました。

だから、いろいろな場所へ行っても楽しめたのだと思います。

長らくできなかったデートを、一気に取り戻している感覚もあった

付き合ってから、いろいろな場所へ行きました。

その中には、前から行ってみたかった場所もありました。

一人ではなかなか行かなかった場所。

誰かと一緒に行ってみたかった場所。

そういう場所に、彼女と行けるようになりました。

長らくまともにデートをしていなかった分、その時間を一気に取り戻しているような感覚もありました。

もちろん、過去の時間が本当に戻ってくるわけではありません。

でも、自分の中で止まっていたものが、少しずつ動き出したような感じがありました。

行きたかったところに行く。

食べたかったものを食べる。

見たかった景色を見る。

そういう普通のことが、当時の僕にはかなり大きかったです。

それは、ただ楽しいだけではなく、自分の中の空白を少しずつ埋めていくような感覚でもありました。

遠くのテーマパークにも一緒に行った

遠出のデートとしては、関東方面の大きなテーマパークへ一緒に行ったこともありました。

そのときは、特別に1日半ほど休みをもらって行きました。

普段はなかなかまとまった休みを取れなかったので、自分にとってはかなり大きな予定でした。

仕事の都合をつけて、遠くまで一緒に行く。

それだけでも、自分の中ではけっこう特別でした。

もちろん、遠出は楽しいだけではありません。

移動もありますし、体力的にはかなり大変です。

それでも、彼女と一緒に行けたことは、かなり思い出に残っています。

別のときには、さらにハードな日程で行ったこともありました。

前日の夜から夜行バスで向かい、帰りは翌日の夜に新幹線で戻る。

今考えても、なかなか大変なスケジュールです。笑

でも、彼女はそういう予定にも合わせてくれました

そういうところにも、自分とは合っている部分を感じていました

大変だけど、それでも一緒に行きたい。

多少ハードでも、楽しもうとしてくれる。

そういう感じがありがたかったです。

少しずつ「この人となら」と思うようになった

付き合ってからのデートを重ねる中で、僕は少しずつ結婚を意識するようになっていきました。

ただ、それは何か一つの出来事で急に決まったわけではありません。

この人といると安心できる。

自分の生活リズムにも無理なく合わせてくれる。

行きたい場所や好きな雰囲気が近い。

全部が同じではないけれど、一緒にいると楽しい。

そういうことが、少しずつ積み重なっていきました。

結婚を考えるとき、もちろん楽しいだけでは足りないと思います。

生活のこと。

仕事のこと。

将来のこと。

考えることはたくさんあります。

でも、まず一緒にいて安心できること。

いろいろな場所へ行っても、自然に楽しめること。

自分の生活を無理に全部変えなくても、一緒にいられる感じがあること。

それは、自分にとってかなり大きかったです。

だから、デートを重ねる中で、少しずつ「この人となら」と思うようになっていきました。

結婚を意識し始めたのは、特別な一日があったからというより、
一緒に過ごす普通の時間が、少しずつ安心に変わっていったからでした。

ただ、結婚を意識し始めたからといって、すぐに迷いなく前に進めたわけではありませんでした。

次の記事では、結婚を現実的に考えるようになってから、自分の中でかなり悩んでいた時期のことを書いてみます。

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この記事を書いた人

元酪農家。中卒で酪農業を15年経験後、婚活で結婚、投資やお金の失敗、移住を経て、現在はWebサイト運営を通して人生を立て直している途中です。

このブログでは、失敗から人生を再建していく過程を実体験ベースで発信しています。

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